デビットカードでOCNモバイルoneの格安SIMを契約をする
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今、ドコモやソフトバンクといった大手3大携帯電話会社の携帯電話を使っていて
料金が高すぎて不満抱えてる人は多いだろう
例えば
「通話しないのに通話し放題プランなんかいらん」
「LINEで電話しればいいじゃん」
「パケット定額の料金が高すぎる」
とか
分割中の端末代金込みで1万円ほど携帯電話会社に払っていたが毎月2000円ほど節約が可能になった
用意したもの
格安SIM・格安スマホのほとんどの契約条件にはクレジットカードが必須
ほとんどの格安SIM会社は契約時に初期費用としてSIM代金約3000円が発生する場合が多い
しかし、この初期費用は節約することが可能である
なんと、われらがアマゾンで割引して格安SIMを売っているのだ
今回はこちらを購入した。
OCN モバイル ONE SMS専用SIMカード 月額1,101円(税込)~( マイクロSIM)
- 出版社/メーカー: NTTコミュニケーションズ
- 発売日: 2013/12/17
- メディア: エレクトロニクス
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音声電話は、ほとんど使用していなかったのでデータ専用SIM
一応電話自体は使えるようにと050のIP電話番号をオプションで月々150円
プランは、1日110MBまで高速、それ以上は200kbpsの低速化というプランを選んで契約した
SMS付きにしたのは、アンテナピクト問題(圏外病)を回避するため
iPhoneのような音声通話機能がある端末でSMS無しデータ専用SIMを差し込むとアンテナ表示がされない現象や無い音声回線を探しにいくためバッテリー消耗が激しくなる場合があるとの事で保険のために付けた
流れとしては
SIMロック解除は店頭でも3000円で出来るそうだが、webから無料で出来る
端末の番号入力するだけなので1分ぐらいで終わった
これやるために店頭で3000円は、ぼったくり過ぎだろというのが率直な感想
この数字入れるだけ
家のネットや知り合いの端末でテザリングでもして認証のためにネット繋がせて貰おう
新しいSIMでの初期設定については、OCNモバイルoneの場合は専用アプリをダウンロードしてプロファイルをインストールするだけだったので
難しい設定項目は何も無かった
使用感としては、思いのほか快適でツイッターなども問題ない
が今回試したOCNモバイルoneは高速時はもちろんのこと低速制限時にも200kbpsほどが出ていて若干遅いかな?ぐらいの感覚はするけれども
参考にソフトバンクで低速規制時の速度
30kbps程度でスピードテストでも満足に出来ず何回もチャレンジしてようやく結果出たぐらいストレス値MAX。テキストベースのサイトでも厳しい
概ねストレスを感じるといった感覚は無かった
今もテザリングでネットに繋いで記事を書いているがまったく問題が感じられない
まとめ
DMMモバイルとかmineoとか他の会社のSIMも普通に数百円で売ってる
OCN モバイル ONE IP電話(050 plus)+データ通信専用SIMカード 月額1,134円(税抜)~(マイクロSIM)
- 出版社/メーカー: NTTコミュニケーションズ
- メディア: エレクトロニクス
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